“箱部屋”は移動する空間
通常は住宅や移動先の施設から箱部屋の外部コンセントを使用し電源を確保します。これで箱部屋室内で電気の使用が可能になります。
家電としての ”箱部屋” には標準でコンセントプレートが1口付いています。
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“箱部屋”をどう使う?
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“箱部屋”をより便利に
いざという時にあると助かる
"ライフライン有効アイテム"
ポータブル電源
Yeti 500X (120V) Power Station
防災対策やアウトドアにも最適なポータブル電源Yeti 500X (120V) Power Stationは、電池容量505Whのリチウムイオン電池を搭載したポータブル電源です。持ち運びにも便利なポータブル設計ながら、最大300WのAC120V出力に対応し、複数台のスマートフォンを充電しながら、同時にポータブル冷蔵庫を稼働させることなども可能。川や山といったアウトドアでの活用に加え、倉庫や納屋、災害時の避難所などの電力が届かない場所においても、幅広く活用することができる製品です。
本体重量:約5.85kg 価格:104,280円
ポータブル電源
Yeti 1500X (120V) Power Station
防災対策やアウトドアにも最適な大容量モデルYeti 1500X (120V) Power Stationは、電池容量1,516Whのリチウムイオン電池を搭載したポータブル電源です。多くの電力を必要とする際に活躍する大容量モデルで、60インチ4Kテレビや大型冷蔵庫、防災時に必須となる電気毛布、電動工具なども駆動可能。川や山といったアウトドアでの活用に加え、倉庫や納屋、災害時の避難所などの電力が届かない場所においても、幅広く活用することができる製品です。
本体重量:19.5kg 価格:305,800円
◆さらに、電源をつくりたい方へ
ポータブルソーラーパネル (太陽光)
Boulder 200 Solar Panel Briefcase
二つ折りタイプ、スタンド付き大型パネル採用。アンダーソンパワーポール出力仕様の最大200W 発電ポータブルソーラーパネル。持ち運びに便利な収納ケースを付属。
本体重量:19kg 価格:82,280円
「GOAL ZERO (ゴールゼロ) 」社は、アメリカ・ユタ州発祥のソーラーパワーを活かしたポータブル電源のパイオニアです。企業家Robert WorkmanがNPO活動の中で、住民が電気のない生活をしている所を目の当たりにし、困窮している人々の生活水準を向上させるため、2008年より製品開発を進めてきました。現在は、環境に配慮した品質・デザイン・使いやすさにこだわり、高性能かつ持ち運び可能なソーラーパネル、ポータブル電源、充電式のランタンを開発し、アウトドアや屋外イベントはもとより、防災用品としての備えに最適な製品を提供しています。
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