HACO Blog ハコブログ

2026.01.05

新規 建築実例 HACOIE no.96 + no.97

-Designed  by HACO-

 平屋と二階建、異なる構成から生まれた、2つの新しいハコイエ。空間のつながりと素材の扱いを軸に、それぞれの考え方をかたちにしました。建築実例ページでは、写真を多数掲載しています。ぜひご覧ください。

[HACOIE no.96]

[HACOIE no.97]

 

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2025.12.18

HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

-Presented  by HACO-

2026年1月9日(金)~ 111日(日)

 ハコイエは、拡張性を備えたシステム建築です。従来の家づくりの概念を見直し、これからの時代や次世代にも柔軟に対応しながら、変化・変容していくことを可能にします。どうぞこの機会にご体感ください。

[イベント詳細]

ハコイエ見学会 OPEN HOUSE 1/9-1/11

 

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2025.12.15

デンマーク

-ep.19-

 午後の予定に向かうため、København H(コペンハーゲン中央駅)から電車で15分ほど移動することに。スーツ姿で旅をする某旅行系YouTuberの動画をたまに見ているせいか、海外の公共交通にはつい目が向いてしまいます。駅のつくりや、入場からホームまでの導線、列車や座席のあり方を、日本の首都圏を走る電車と比べてみるのも密かな楽しみのひとつです。

 

 なかでも印象的だったのは、自転車と一緒にそのまま乗車できること。日本では(観光向けのサイクルトレインを除き)、自転車は分解して袋に入れるか、折りたたんで運ぶのが前提ですが、こちらでは改札口がなく、外からそのままホームへ、そして電車に乗り込むという導線になっています。専用乗車スペースのある車両には自転車のマークがデザインされており、使い方が自然と共有されている印象でした。

 

 

 

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2025.12.5

デンマーク

-ep.18-

 朝の便でコペンハーゲンへ到着し、最初に訪れたのはラディソン・コレクション・ロイヤル・ホテル。その象徴的な一室である606号室、いわゆるヤコブセン・スウィートの見学です。エントランスロビーでは、ルイス・ポールセンのアーティチョークが静かに光を広げ、周囲にはエッグチェアやスワンチェアがさりげなく配置され、ヤコブセンが描いた“トータルデザイン”の世界観がそのまま息づいていました。

 

 室内に入ると、「ティール&オレンジ」で統一された空間が迎えてくれます。家具のフォルム、素材、照明の配置に至るまで、ひとつの思想で統一された雰囲気が漂い、この色彩のトーンが1960年の段階ですでに成立していたことに改めて驚かされます。かつて宿泊が可能だった時期があったことも含め、当時の姿が細部まで丁寧に受け継がれていることを実感しました。

 

デンマーク ラディソン コレクション ロイヤル コペンハーゲン
606号室 ヤコブセンスウィート ラディソン コレクション ロイヤル コペンハーゲン
606号室 ヤコブセンスウィート ラディソン コレクション ロイヤル コペンハーゲン
606号室 ヤコブセンスウィート ラディソン コレクション ロイヤル コペンハーゲン
606号室 ヤコブセンスウィート ラディソン コレクション ロイヤル コペンハーゲン
606号室 ヤコブセンスウィート ラディソン コレクション ロイヤル コペンハーゲン

 

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2025.11.20

 HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年12月13日(土)~ 12月15日(月)

  ミニマルでシンプルな世界─それは私たちが追求する、最も美しいロングライフデザインです。いつまでも価値を育むモノをつくり、色あせないライフスタイルを創造し続けるハコイエ。ぜひ現地でゆっくりと感じてください。

[イベント詳細]

ハコイエ見学会 OPEN HOUSE 12/13-12/15

 

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2025.11.14

フィンランド

-ep.17-

 朝4時から始まったヘルシンキでのアアルト研修は、天候にも恵まれ、非常に内容の濃い一日となりました。いくつもの場所を巡るなかで得られた刺激も多く、気づけば時間は夕方に。しかし、6月のフィンランドといえば白夜の季節。街へ戻ってフィンランド料理の夕食をいただき、ホテルへ向かう頃でも空の色はまだ明るい。「もう少し散策できそう」と思いつつも、さすがに体力の限界を感じました。次回からはいよいよデンマーク編に入ります。

 

ヘルシンキ 街並み 6月
坂道沿いに並ぶアパートメント。
ヘルシンキ 街並み 6月
映画を観ている方ならきっと気になるエントランス。
オールドマーケットホール ヘルシンキ
開店準備中のオールドマーケットホール。
オールドマーケットホール ヘルシンキ カフェ
いい感じのカフェ。
ヘルシンキの夜8時
6月のヘルシンキ、夜の8時。

 

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2025.10.21

夜のショールームツアー

灯りの中で見る建築とインテリア

-Presented  by HACO-

2025年11月14日(金)~ 1118日(火)

 昼間とは異なる、夜ならではの空間と光の表情を体感できる「夜のショールームツアー」。柔らかな間接照明や外観のライトアップに包まれながら、 いつもとは少し違う視点で、家づくりや建築のご相談をしてみませんか。

 

夜のショールームツアー

 

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2025.10.09

フィンランド

-ep.16-

 スタジオ・アアルトを後にし、街の中心部へ戻る。次に訪れたのは、ヘルシンキ中心部・トーロ湾の水辺に佇む「フィンランディア・ホール」。1971年に完成したこの建築は、アルヴァ・アアルト晩年の代表作のひとつです。白いカッラーラ産大理石の外壁と黒い花崗岩の対比が印象的で、湾岸の景観に溶け込みながら静かに存在感を放っています。

 

 内装やインテリアにも、アアルトの思想が細部にまで行き届いています。照明、ドアハンドル、椅子やテーブルに至るまで、すべてが空間の一部として設計され、人の動きや集まりを前提に構成されています。白と木のトーンを基調としたホワイエは、音や光をやわらかく反射し、訪れる人を包み込むような穏やかさを感じさせました。

 

 コンサートホールとしての壮麗さと、日常の延長にあるような親密さ。その両方がひとつの空間に共存していることに、アアルト建築の奥深さを改めて感じます。

 

フィンランディア・ホール 外観
フィンランディア・ホール インテリア
フィンランディア・ホール アアルト
フィンランディア・ホール 公式より
フィンランディア・ホール 公式より

 

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2025.10.03

建築相談会

-Presented  by HACO-

2025年10月18日(土)~ 1020日(月)

  ハコイエが大切にしているのは、ミニマルでシンプルな設計。それは、暮らし方や働き方の変化に応じて、自在に間取りを変えられる自由を生み出すためです。今回の建築相談会は、その「間取り」に少しフォーカス。将来の建築用途の変更やライフスタイルの変化を見据えながら、心地よく長く使える空間の考え方をご紹介します。

 

ハコイエ 建築相談会

 

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2025.09.16

 原広司 + アトリエ・ファイ

2025年9月6日(土)~ 9月28日(日)※金土日開催

 アアルトの邸宅+スタジオの話題が続いていましたが、今回は日本の建築家の邸宅/アトリエを訪問できる機会の情報を紹介します。期間は短いのですが、とても行ってみたいです。そいうば、アアルトのスタジオも蔦に覆われていましたね...

 "コンクリートとミラーガラス"といういうイメージが個人的に強い原広司氏。伊丹十三の映画のワンカットに出てきたヤマトインターナショナル東京本社ビルのインパクトは今でも忘れていません。建築や原広司も何も知らない当時の自分には、00年代にDVDで初めて観た1988年くらいの映画作品に「これはCGなのか?実写なのか?」という今でいう”生成AIかリアルか”という気分にさせられました。

 

以下、参考サイトの紹介文です。

 

原倫太郎+原游による「森の空白を満たす」を開催いたします。展示会場は2025年1月に88歳で亡くなった建築家である原広司が様々な建物を構想・設計し、思想を深め、音楽の会を開催したり、料理を振る舞ったりと晩年20年以上に渡って活動・生活の拠点であった原広司+アトリエ・ファイ建築研究所です。2025年夏の終わり、蔦に覆われ時間が凍結しているこの場所で、原倫太郎と原游による各々の代表作を展示いたします。作品共々、原広司が設計したアトリエ・ファイの空間もこの貴重な機会にご覧ください。

 [参考サイト①]

 [参考サイト②]

 

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2025.09.11

 HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年9月27日(土)~ 9月29日(月)

 北欧のやわらかさと、白を基調としたシンプルでミニマルなつくり。間取りを固定せず、ライフスタイルの変化に順応できる可変性を備えた大空間。流行に左右されず、時間とともに価値を育むハコイエを、ぜひこの機会にご体感ください。

 [イベント詳細]

 

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2025.09.01

フィンランド

-ep.15-

 前回の製図室から通路を挟んで現れるのが、スタジオ・アアルトの中心とされる大きなスタジオです。ゆるやかに曲線を描く空間は、まるで外の庭と呼応するような広がりがあります。高い壁には横桟が取り付けられ、図面を掲示できるよう工夫されていました。奥の壁には蔦が伸び、高窓からの自然光と重なり合って、空間に柔らかな表情を与えています。

 

アルヴァ・アアルト スタジオ
アルヴァ・アアルト スタジオ

 

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2025.08.22

フィンランド

-ep.14-

 スタジオ・アアルトの製図室。2階には、かつてアアルトとスタッフが日々の設計を行っていた空間があります。大きな窓から差し込む光がやわらかく広がり、勾配をもつ天井がその光をやさしく受け止めていました。

 整然と並ぶ製図台には、雲形定規やスケール、紙の断片が残され、今もすぐに鉛筆を走らせれば図面が浮かび上がってきそうな気配があります。当時の写真と現在を見比べると、机の配置や光の入り方はほとんど変わらず、時を経てもなお「働く場」としての確かな力を感じさせます。

 

アルヴァ・アアルト スタジオ 製図室
アルヴァ・アアルト スタジオ 製図室
アルヴァ・アアルト スタジオ 製図室

 

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2025.08.14

新規 建築実例 HACOIE no.95

-Designed  by HACO-

 約30帖のLDKを中心に、広がりと心地よさを備えた大空間のハコイエ。家族一人ひとりの暮らしを支えるため、居住空間から玄関、ガレージに至るまで“シンプル”を基調に「機能」と「美」を追求しました。

[HACOIE no.95]

HACOIE ハコイエ 新規 建築実例 no.95

 

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2025.08.13

フィンランド

-ep.13-

 スタジオ・アアルトの食堂「タベルナ(Taverna)」は、アトリエの増築時(1962〜63年)に、中庭奥の高いレンガ壁の裏側につくられたスタッフのための場所です。三角形の平面を持ち、アアルトは奥の席から全体を見渡し、仲間との会話や議論を楽しんだといいます。

 「タベルナ」という名前はイタリア語で“大衆食堂”の意味。新婚旅行で訪れたイタリアから受けた影響は、赤いタイルの床、ヨットの帆のような天井の布、光と影の演出、そして深い緑色のテーブルトップにも感じられます。「緑・白・赤」の配色もおそらくイタリアの影響かと思いますが、絶妙です。柔らかな明かりの中で、温かく人を迎える空気が漂っていました。

アルヴァ・アアルト スタジオ 食堂 カフェテリア
アルヴァ・アアルト スタジオ 食堂 カフェテリア

 

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2025.08.09

フィンランド

-ep.12-

 アアルト自邸から歩いて数分、緑に囲まれた小道の先に「スタジオ・アアルト」が現れます。1955年に竣工したこの建物は、白いレンガの壁と木の扉、そして曲線的な外壁が印象的。外部からの視線をやわらかく遮りながら、庭やテラスの緑と自然に溶け込むような佇まいです。道路側から見ると、特徴的な木のガレージが迎えてくれます。内部の中庭は石段状のテラスになっており、ミーティングやイベントなど、さまざまな使い方を想像させます。

 図面や全景は、公式サイトを見るとよりわかりやすいので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

Studio Aalto – Alvar Aalto Foundation

アルヴァ・アアルト スタジオ
アルヴァ・アアルト スタジオ
アルヴァ・アアルト スタジオ

 

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2025.08.05

建築相談会

-Presented  by HACO-

2025年8月23日(土)~ 826日(月)

2025年9月  6日(土)~ 9月  8日(月)

 ハコイエの「シンプル」は、“用途を限定しない”建築を可能にします。空間の快適さはそのままに、事務所や店舗、店舗併用住宅、ガレージハウス、二世帯住居など、多様な目的にフィットします。この建築相談会で、新しい暮らしや働き方の出発点となるヒントを見つけてみませんか。お気軽にご予約のうえ、お越しください。お待ちしております。

[イベント詳細]

 

ハコイエ 建築相談会

 

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2025.08.02

フィンランド

-ep.11-

 アアルト自邸では、細かな部分にも設計者としての視点が現れているように感じました。例えば、ドアノブは服に引っかからないよう工夫された形状で、洗面台も同様にパイミオのサナトリウム(結核療養所)設計がここにも反映されています。ピアノの上には、アイノ・アアルトの写真とポール・ヘニングセンによるオリジナルの照明。抑えた色彩と静けさのなかで、その存在だけがやわらかく際立っていました。見れば見るほど引き込まれる空間。一日いても飽きることはなく、できることなら季節ごとの変化も味わってみたいと思わせてくれます。

アルヴァ・アアルト自邸 ドアノブ
アルヴァ・アアルト自邸 洗面
アルヴァ・アアルト自邸 アイノ・アアルト

 

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2025.07.28

フィンランド

-ep.10-

 アアルト自邸の2階にある寝室。窓から入るやわらかな日差しと、外の緑が印象的でした。床には深い緑が使われていて、全体に静かな落ち着きがあるつくりになっていました。アアルト自身の体格に合わせたサイズなのかもしれないが、ベッドは気持ち小さく、空間に余白が残されている感じです。奥には、ウォークインクローゼットのような小さな空間。吹き抜けになった天井から光が入り、構造はとてもシンプルなのに、驚くほど明るい。

アルヴァ・アアルト自邸 寝室 ベッドルーム
アルヴァ・アアルト自邸 寝室 ベッドルーム
アルヴァ・アアルト自邸 寝室 ベッドルーム
アルヴァ・アアルト自邸 寝室 ベッドルーム

 

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2025.07.24

フィンランド

-ep.09-

 アアルト自邸の居住エリア。240mm角より少し大きめのスライドドアで、リビングとアトリエが緩やかに仕切られている。物理的には区切られていても、空間全体には「仕事」と「生活」の明確な境界がないように感じられる。どちらもひとつの“ライフスタイル”として、自然に混在しているように感じました。

 印象的だったのは、ゼブラ柄のファブリック。視覚的な主張は強いが、空間の中に違和感なく溶け込んでいる。構成や素材のバランスが、そうした選択を受け止めているのかもしれないと思いました。

アルヴァ・アアルト自邸 居住 アトリエ
アルヴァ・アアルト自邸 居住 アトリエ

 

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2025.07.20

OPEN SPACE

 北欧の話題が続いていましたが、今回は少し視点を変えて、北米の建築についてご紹介します。YouTubeで偶然おすすめに出てきたチャンネル「OPEN SPACE(Instagram: @openspaceseries)」がとても印象的でした。

 1940〜60年代の北米を中心とした“ミッドセンチュリー”・”モダニズム”建築を、現代的な美しい映像で紹介しています。約80年前に建てられた家や建築が、丁寧なカメラワークで記録されており、4K映像でその魅力を存分に味わえるのが魅力です。実際に住んでいる方や建築の専門家が語るナレーションも興味深く、建築の背景や暮らしのあり方までも伝わってきます。ただの映像資料にとどまらない、素晴らしいアーカイブです。

[公式HP]

 

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2025.07.15

フィンランド

-ep.08-

 アアルト自邸のスタジオ部分 その2。少しアングルを変えるとまた違ってみえます。資料室へと繋がる暖炉側も興味深いつくりでした。

アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ
アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ
アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ
アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ

 

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2025.07.12

フィンランド

-ep.07-

 アアルト自邸のスタジオ部分。大きな窓から差し込む光が、作業台や資料をやわらかく照らしていました。家具の選び方や配置にも、使いやすさと心地よさのバランスが感じられる。静かで落ち着いた空間の中に、つくることと共有することが自然に共存しているという印象。「自宅と事務所」「仕事場と生活エリア」の“境界”を考えるうえで、示唆の多い空間でした。

アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ
アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ
アルヴァ・アアルト自邸 スタジオ アトリエ

 

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2025.07.07

 HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年7月26日(土)~ 7月28日(月)

 北欧のやわらかさと、白を基調としたシンプルでミニマルなつくり。間取りを固定せず、ライフスタイルの変化に順応できる可変性を備えた大空間。流行に左右されず、時間とともに価値を育むハコイエを、ぜひこの機会にご体感ください。

 

ハコイエ 見学会 OPEN HOUSE

 

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2025.06.30

フィンランド

-ep.06-

 アルヴァ・アアルトの自邸を見学するため"ムンッキニエミ"へ向かう。90年近く前の建築物だが、保存状態は非常に良い。街の中に自然に馴染んでいて、隣は小さな図書館、裏手は緑の多目的広場につながっている。敷地の取り方や素材の使い方に無理がなく、全体として静かで落ち着いた印象を受ける。建築が周囲の環境や生活に対して過度に主張していないように感じました。

アルヴァ・アアルト 自邸 ヘルシンキ
アルヴァ・アアルト 自邸 ヘルシンキ
アルヴァ・アアルト 自邸 ヘルシンキ
アルヴァ・アアルト 自邸 ヘルシンキ

 

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2025.06.29

フィンランド

-ep.05-

  ヘルシンキ中央図書館へ向かう。誰にでも開かれた施設で自由度が高いにも関わらず、空間には乱れた印象がない。書架は本の量よりも"ふれあい"や"きっかけ"を意識した配置。滞在や回遊を促す工夫が随所にあり、建物のすぐそばに広がる芝生や広場も印象的。都市の中心にこうした余白があることに、暮らしの豊かさを感じました。

ヘルシンキ中央図書館
ヘルシンキ中央図書館 公式より
ヘルシンキ中央図書館 公式より

 

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2025.06.28

フィンランド

-ep.04-

 早朝のスオメンリンナ要塞の続き。

スオメンリンナ要塞 フェリーからの景色

 

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2025.06.27

フィンランド

-ep.03-

 早朝のスオメンリンナ要塞はまだ人が少なく、静かで過ごしやすい。散策しながら、建物の窓まわりや照明器具、扉の塗装など、細部のつくりに自然と目が向く。経年変化の様子も参考になる。観光客が増えはじめる前に、フェリーで市街地へ戻ることにしました。

スオメンリンナ要塞

 

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2025.06.26

フィンランド

-ep.02-

 少し肌寒いが、日差しはやわらかい。静かな街を歩いて、フェリー乗り場へ向います。エスプラナーディ公園の中心に立つルーネベリの像が、変わらずそこにあるという佇まいで朝日を浴びていました。途中、ヘルシンキ大聖堂に立ち寄る。足場に覆われたその姿は改修中だったが、それでもなお、建物のスケール感は失われていませんでした。このあとスオメンリンナ島へ向かう。

ヘルシンキ 港

 

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2025.06.25

フィンランド

-ep. 01-

 建築とインテリアの理解を深めるため、北欧へ。早朝5時、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に到着。空はすでに明るく、地平に広がる光が静かに迎えてくれました。空港の駅は、打ちっぱなしの壁とミニマルなデザインが印象的。列車で30分ほど揺られて市街地へ。通りはまだがらんとしていて、人の気配はほとんどない。建物が静かに並ぶ、澄んだ朝。 

ヘルシンキ 市街地

 

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2025.06.13

 HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年7月5日(土)~ 7月7日(月)

 ライフスタイル変化合わせて、空間柔軟使いこなせる建築。快適続く、シンプル暮らし支えるハコイエの見学会をぜひこの機会にご体感ください。

 

ハコイエ 見学会 OPEN HOUSE

 

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2025.05.12

 HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年5月31日(土)~ 6月1日(日)

 ライフスタイル変化合わせて、空間柔軟使いこなせる建築。快適続く、シンプル暮らし支えるハコイエの見学会をぜひこの機会にご体感ください。

 

 

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2025.03.24

春の回顧録①

 日本橋高島屋で開催されていた「北欧のあかり展」に行ってきました。北欧デザインの照明は、シンプルなのにどこか温かみがあり、見ているだけで心が落ち着きます。展示されていたランプはどれも素敵で、ヴィンテージアイテムを間近で見られる贅沢な時間を過ごせました。やはり実物を見るのはいいですね。大阪高島屋では、4月14日まで開催されているそうです

[公式サイト]


 

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2025.03.14

 HACOIE 建築相談会&ショールーム見学

 -Presented  by HACO-

2025年3月29日(土)~ 3月30日(日)

HACOが贈る「建築相談会&ショールーム見学」を開催いたします。

 シンプルな造りだからこそ生まれる、暮らしの可能性と資産価値の高さ。そのハコイエの設計思想と魅力をご紹介いたします。また、ショールームでは、ハコイエのコアとなる「可変性・耐久性・素材・デザイン」を実際に見て、触れていただけます。名作チェアに座り、インテリアの質感や使い心地を確かめながら、"シンプル イズ ハコイエ"の世界観を存分にご体験いただけます。将来を見据えた家づくりをお考えの方におすすめのイベントです。

ハコイエ見学会 3月1日~3日 開催 シンプルな家 ハコイエ。

 

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2025.02.10

HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年3月1日(土)~ 3月3日(月)

 シンプルな家 ハコイエ。余計な装飾や凸凹が少ないシンプルな造りだからこそ、家について悩むことが減り、毎日をスムーズに過ごしやすくなる。掃除やメンテナンスも簡単で、インテリアの自由度も高く、将来のリフォームコストを抑えながらライフステージの変化にも対応するシンプルハウスのハコイエをぜひご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ハコイエ見学会 3月1日~3日 開催 シンプルな家 ハコイエ。

 

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2025.02.09

夜のインテリア相談会

 -Presented  by HACO-

2025年2月15日(土)~ 2月16日(日)

昼間とは異なる時間帯で、照明の持つ本来の魅力をご体験いただける特別な相談会です。新居や部屋の模様替えを考える時、照明は空間の印象を決定づける大切な要素になります。豊富な知識と経験を持つHACOの建築デザイナーが、お客様のライフスタイルや空間に合わせた最適な照明プランと家具の提案をさせていただきます。

夜のインテリア相談会

 

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2025.01.25

HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

 -Presented  by HACO-

2025年2月8日(土)~ 2月10日(月)

シンプル  イズ  ハコイエ。無駄をそぎ落としたシンプルデザインは、機能性と美しさを両立させます。これは日本の伝統建築の「引き算の美学」や、北欧のミニマルなデザイン思想などにも通じる考え方です。ハコイエには資料などで伝えきれない魅力がたくさんございます。住む人に寄り添いながら長く快適な暮らしを実現する「シンプルな住空間」をぜひご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

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2025.01.07

HACOIE 見学会 OPEN HOUSE

-Presented  by HACO-

2025年1月25日(土)~ 1月27日(月)

 2025年最初の見学会の開催でございます。雨の日も風の強い日も天候を気にせず、毎日を快適に安心して過ごせる「ハコイエ」のガレージハウスをご紹介させていただきます。実用性と機能を追求しながらも、デザイン性を損なわない空間設計。家の中でも四季の移ろいを感じることができるよう、緑の景色を取り込んだリビングダイニングなど、日々の生活をより快適にする様々な工夫をご覧いただけます。

 

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2025.01.04

HACOIE 新規 建築実例 No.94 公開

 新規 建築実例を公開しました。大きな連窓からたっぷりと陽ざしが入り込むメインリビングとグレーを基調としたダイニングキッチンが印象的なデザインのHACOIE No.94。

[HACOIE No.94]

 

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